今回は京都駅周辺の西本願寺も巡ります。
天気、気温とも最高の日です。近鉄東寺駅から歩いて数分で五重塔が見えてきました。
京都といえばこの景色ですね!
教王護国寺(東寺)
五重塔は国宝です。
教王護国寺(東寺)は2度目なので、今回は観智院をメインで記載します。
前回は東大門から入りましたが、今回は南大門から入ります。
南大門
南大門を入って一直線に観智院を目指します。
北大門を出て櫛笥(くしげ)小路を進んだ右側に観智院があります。東寺の塔頭寺院ですが、別格本山となっています。学僧であった杲宝(ごうほう)を1世として延文4年(1359年)に子院として創建されました。その後、東寺のみならず真言宗全体の勧学院と位置づけられ、多くの学僧を輩出しました。
観智院
門を入ると右側に入口があります。観智院は、春と秋の特別拝観時しか拝観できません。
入口はすでに国宝の客殿でしょう。慶長10年(1605年)の建立で、入母屋造り、軒唐破風付きの桃山時代書院造りの典型だそうです。
客殿南の庭園は「五大の庭」と言われ、遣唐使が帰還するところを表しているそうです。
五大の庭
ここも内部は撮影禁止です。
客殿南の縁
上の間には、宮本武蔵筆といわれる「鷲の図」と「竹林の図」の襖絵があります。
宮本武蔵は、一時この観智院に身を隠していたそうで、その時に描かれたものだそうです。
竹林の図の竹の節が右から左に描かれていることから、武蔵は左利きであった?と思われるそうです。
鷲の図(東寺のサイトから)
客殿の東には本堂があり、本尊である五大虚空蔵菩薩像が安置されています。
また北側には茶室があります。
客殿と本堂の間の庭(奥は茶室)
今回の観智院客殿もですが、特別公開の方丈や書院は、拝観した後でいつも何か物足りない感じを持っていました。それが今回、この後訪れた西本願寺・飛雲閣を見たときに気づきました。
いつも最も見たい外観が見れないんです。内部は見れますが、建物全体が見える場所から拝観できず、大抵幣で囲まれています。
今回の観智院も、もし南側から見れたら下の写真のように見えるはずです。これが非常に残念です。
客殿(東寺のサイトから)
一応拝観後、南側の道から客殿を撮影しました。正面の門は「五大の庭」の中央にあった門の外側です。
拝観後、東寺の境内を見て回りました。桜はほぼ散っていたのですが、1本だけ満開で美しい木がありました。
観智院の後は西本願寺へ向います。
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昼食は東寺の北側にあった小さな麺類の店で ミニ親子丼定食を食べました。(700円だったかな?)












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