2012年3月11日日曜日

住吉大社 <国宝> 3度目

2012年3月11日 今回は車で参拝しました。
住吉大社⇒南宗寺 と巡ります。

天気はいいですが少し寒い日です。
今回は一眼レフの練習を兼ねて参拝しました。

「日本書記」や「古事記」の神代の巻で、伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) は、火神の出産で亡くなられた妻・伊邪那美命 (いざなみのみこと) を追い求め、黄泉の国(死者の世界)に行きますが、妻を連れて戻ってくるという望みを達することができず、逆に汚れを受けてしまいます。その汚れを清めるために海に入って禊祓いしたとき、住吉大神である底筒男命 (そこつつのをのみこと) 、中筒男命 (なかつつのをのみこと) 、表筒男命 (うはつつのをのみこと) が生まれました。その後、十四代仲哀天皇の妻である神功皇后 (じんぐうこうごう) が新羅に出兵する際に、住吉大神の力をいただいたことがきっかけです。新羅遠征により、大いに国の安定を築くことができたため、住吉大神のお告げによって、この住吉の地に祭られることになりました。

反橋を渡り手水舎で身を清め、本殿に向います。

住吉鳥居

住吉鳥居の特徴は、角鳥居とも呼ばれていて、貫 (ぬき) の両端が柱から外に出ないことと、柱が四角であることです。

まずは第一本宮へお参りします。第一本宮は底筒男命 (そこつつのをのみこと)がお祭されています。

第一本宮

御本殿は「住吉造」といわれており、神社建築史上最古の特殊な様式で国宝に指定されています。住吉造には3つの特徴があります。

1) 柱・垂木・破風板は丹塗り、羽目板壁は白胡粉塗り
2) 屋根は桧皮葺で切妻の力強い直線
3) 出入り口が直線型妻入式
屋根には置千木と5本の四角堅魚木があります。周囲に迴廊なく、本殿の周囲には板玉垣、その外に荒忌垣があります。柱は太い丸柱で礎石の上に立っており、柱間は横板張りで、正面より前が外陣、奥が一段高い内陣と二室あります。

続けて第二本宮から第四本宮へと順にお参りしていきました。ただ参拝順序が良く分かりません。以前何かで「第一から順に」と書かれていたような気がしてそうしました。

第一本宮北側から第二第三本宮

第二本宮と第三本宮の間から

朱色が鮮やかで、青い空とのコントラストが本当に綺麗です。

お参りを済ませて、一旦反橋へ出て反時計周りの境内を廻りました。

反橋 池に移って綺麗です。

境内の南側に廻ると古びた門がありました。これが重文の南門でしょうか?

南門?

門を入ると重文の石舞台の西側に書院のような建物がありました。

書院?

本殿東側から、第一本宮の後ろ側が見えました。菊紋の御門があります。


こちらは第一本宮の北側です。


住吉大社は創建1800年になる由緒ある神社ですが、少し遊び心があり、何度来ても飽きません。

このあと、堺の南宗寺に向いました。

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