2010年9月26日日曜日

唐招提寺 <世界遺産 国宝>

2010年9月25日に参拝しました。

薬師寺から向いました。
2~3日前にテレビ(録画)で「唐招提寺金堂の平成大修復」を見たところだったので、どちらかといえば薬師寺より楽しみにしていました。

唐招提寺は南都六宗の一つである律宗の総本山で、本尊は廬舎那仏、開基(創立者)は鑑真でです。唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺だそうです。

そばを食べて南大門に到着しました。
拝観料(600円)を支払い、中に入りました。

南大門

中に入ると正面にテレビで見た金堂(国宝)が見えます。鳥肌が立ちました。
しかし修学旅行生が一杯来ていて、ゆっくり見れませんでした。

金堂

金堂は、奈良時代建立の寺院金堂としては現存唯一のものだそうです。2000年から解体修理(「平成の大修理」)が行われ、2009年11月1日に落慶行事が行われました。
堂内には、中央に本尊・廬舎那仏坐像(国宝)、向かって右に薬師如来立像(国宝)、左に千手観音立像(国宝)の3体の巨像が安置されているほか、全部で6体の国宝仏像が安置されています。
内部は撮影禁止なので外から写しましたが、見えませんねぇ。。。上記3体の巨像は本当に立派で、前に立つと圧倒されます。思わず手を合わせてしまいました。

金堂(内部は写りませんでした)

次は講堂(国宝)です。
講堂は平城宮にあった東朝集殿を、天平宝字4年(760年)頃、平城宮の改修に伴って移築・改造されたものだそうです。堂内には本尊の弥勒如来坐像(重文、鎌倉時代)と、持国天、増長天立像(重文、奈良時代)が安置されています。

講堂

講堂を出て東側には礼堂・東室(重文)があります。非常に長い建物です。

礼堂・東室

また講堂と金堂の間には鼓楼(国宝)があります。

鼓楼

ここで売店に寄って御朱印をいただきました。

その後、宝蔵・経蔵(国宝)を見ました。どちらも目立たずひっそり建っています。

宝蔵

経蔵

薬師寺も唐招提寺も、なぜか建造物の説明がありません。通常大きく「国宝」とか「重要文化財」とか書かれているんですが。。。

最後に鑑真和上御廟にお参りしました。下の写真の門の内側は綺麗な苔の庭になっていて、落ち着いた気持ちになりました。

鑑真和上御廟門

今回の2寺参拝は、非常に有名な仏像が沢山あったので、事前にちょっと下調べしていたのですが、どうも仏像を見ても感動できませんでした。「心に迷い」があるのでしょうか???
仏像についてもう少し勉強するとともに、お寺に行く目的を「国宝巡り」だけではなく、本来の参拝の目的に即して、自分を磨きに行かなければなりませんね!

国宝を見てさっさと帰るのではなく、境内でもっとゆっくりとした時間を過ごさなくては・・・





2 件のコメント:

  1. 悟りを開きましたか
    突然、頭を丸めて入信するなんて言わないで下さいね。

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  2. 悟りまではほど遠いです。
    まだまだ修行が必要です。。。

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