家族でビーナスライン周辺へ旅行に行った帰りに立ち寄りました。
諏訪大社は、諏訪湖の周辺に4箇所(上社前宮 上社本宮 下社春宮 下社秋宮)の境内地をもつ神社で、信濃国一之宮で名神大社です。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社の本社です。国内にある最も古い神社の一つとされています。社殿の四隅に御柱(おんばしら)と呼ぶ木の柱が立っているほか、社殿の配置にも独特の形をもっています。
今回は時間の関係で上社本宮のみを参拝しました。
車を無料駐車場に止めて、正面鳥居から入りました。
正面鳥居
境内図
鳥居をくくると一の柱があります。
一の御柱
境内を東に進み、入口御門から布橋を渡ります。
入口御門
布橋
布端を渡ると、左に四脚門(重文)があります。本宮最古の建物で、慶長十三年(1608)に徳川家康が家臣大久保石見守長安に命じ、国家の安泰を祈願して造営寄進したもので、別名を勅使門とも言います。
四脚門(重文)
堀重門を入ると、左側に参拝所があります。参拝所から中へは入れません。ここから重文の幣殿(正面拝殿奥),拝殿,本宮左右片拝殿が見られます。
拝殿(正面),本宮左右片拝殿(拝殿左右),幣殿(拝殿奥)
諏訪大社は御神体として守屋山を祀っているため、本殿を持たない形式の神社です。
本来であれば、拝殿は祀る対象となる守屋山の方向を向いているものですが、諏訪大社は上社前宮の方向を向いています。なぜ???
本宮は諏訪造とよばれる幣拝殿の左右に片拝殿が並ぶ独自配置をしています。
本宮の昔の建物は極彩色でしたが、天正十年(1582)に織田信長の兵火のため、山中に逃れた神輿の他はすべて焼失しました。その後、天保二年から九年(1838)迄八年の歳月を要して現在の社殿が落成しました。
参拝途中で雨もあがり、木々がぬれる中、厳かな気分になりました。
やはり古い神社には、何か(神様?)がおられるような気がします。
次回は是非、4宮全てを参拝したいと思います。







0 件のコメント:
コメントを投稿