2010年12月2日木曜日

大神神社 <重要文化財> [大和国一之宮/中七社]

2010年12月2日に参拝しました。

今日は快晴で最高の天気です。気温も12月にしては暖かいです。

大神神社(おおみわじんじゃ)は、式内社(名神大)、大和国一宮で中世には二十二社の中七社のひとつです。大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀っていて、日本神話に記される創建の由諸や大和朝廷創始から存在する理由などから日本最古の神社と思われるそうです。

JR三輪駅から歩いて10分ほどで大鳥居に到着しました。

確かに大きいです。日本一の大きさだそうです。昭和59年10月13日の昭和天皇ご親拝を記念し、また御在位60年を奉祝して建立されたそうです。


大鳥居

大鳥居をくぐって一の鳥居へ。一の鳥居はちょっと参道から入ったところにあり、参道の看板に気づかなければ通り過ぎてしまいます。

一の鳥居

参道へもどってなだらかな上り坂を登って行くと二の鳥居が見えてきました。
いよいよ聖域です。

二の鳥居

鳥居をくぐると空気が変わります。
お寺には無いこの神秘的な空気が僕は好きです。

参道

緩やかな上り坂を登っていくと、階段の向こうに拝殿が見えてきました。
拝殿は、寛文4年(1664年)に徳川4代将軍家綱が造営したもので、重要文化財です。

拝殿(重文)

拝殿の後ろに三ツ鳥居(みつとりい:重文)があるのですが、拝殿の前からは見えません。

諦めて参集殿で御朱印をもらったところ、そこでお願いすれば見せていただけることがわかり、早速お願いしました。
三ツ鳥居は拝殿のすぐ後ろにあり、鳥居を三つ組み合わせた形で、大神神社独特のものなので三輪鳥居とも言われているそうです。(案内してくださった神主さんより)
鳥居の左右には、長さ16間の瑞垣(みずがき)が設けられていて、ご祭神とゆかり深い動物、花鳥など、木彫りの欄間がはめ込まれています。三ツ鳥居た瑞垣から山側が神域になっています。
三ツ鳥居は残念ながら(当然)撮影禁止でした。

大神神社には多くの摂末社がありますが、今回は時間が無かったので、大直禰子神社(若宮社)と久延彦社に参拝しました。

特に摂社大直禰子神社は社殿が重要文化財です。

摂社大直禰子神社社殿

帰りに二の鳥居近くで雰囲気のあるそうめん屋さんを見つけました。次回参拝したときには立ち寄りたいと思います。

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